山梨 すいみん学校 ふとんの白根

自律神経と眠りの関係

 

今日は、ちょいと難しい話しですが、眠りのことにはけっこう重要なことなので、一生懸命理解してみてください。

もしわからなかったら、質問してみてくださいね。

それでは、、、

深部体温の調整を一手に担っているのは、脳の視床下部という部分です。

ここから自律神経系を経由して体温調整の信号を送っています。自律神経系には身体の機能を活発にする『交感神経』と、身体をリラックスさせる『副交感神経』があり、様々な機能を調整しています。

交感神経の主な働きは、呼吸が速くなる。心臓の働きが早くなる。血管が収縮する。血圧が上がる。胃腸の働きを抑える。膀胱が広がる。子宮が収縮する。などなどが挙げられます。

また、副交感神経の主な働きは全くの逆で、呼吸が遅くなり、心臓の働きが遅くなり、血管が広がり、血圧が下がり、胃腸の働きが活発となり、膀胱が収縮し、子宮が広がるのである。

このことは、交感神経を『アクセル』に例え、副交感神経を『ブレーキ』にも例えられます。この両方のバランスがとっても重要で、バランスが崩れると自律神経が整わずに体調を崩してしまうんです。

深部体温の調整においては、交感神経は体温を上げるように働き、副交感神経は、体温を下げるように働きます。これらの神経がバランス良く働くことで、私たちの健康が守られているんですね。

そのためにも『すいみん』がとても大切なんですね!

明日は、『寝つきを良くする方法』についてお話しします!